2006年10月06日

オイル交換@EA11R

以前から先送りにしてきたオイル交換をした。
交換作業として特別なことは何も無い。

オイル抜き取り作業は下抜き。別にコダワリは無い。上抜き用のポンプを持っていないだけだ。
世の中には特殊な形状のエンジンもあるかもしれないが、ほとんどのエンジンでは上抜きも下抜きも違いは無いと考えている。いかに完全に入れ換えるかよりも交換サイクルを遅らせ過ぎないかの方が重要と思う。
その意味で、今回の交換時期は遅過ぎ。反省である。

カプチーノの場合、サービスマニュアルによると、オイル容量は3.3Lとなっている。それに対して、交換時のオイル必要量は、エレメント交換で3.0L、オイルのみの交換で2.8Lだ。約1割のオイルが交換されずに残って、それで標準だ。抜き切ることにコダワル無意味さよ・・・。

オイル注入今回、抜いたオイルはパットに約2.8L。注いだオイルは3.0L。差は、エレメント内に残った分やこぼした分・・・。
この状態で、レベルゲージでちょうど中間ぐらい。オイルクーラーを追加している分、全体容量は増えているのだが、今回の交換量をみると、その分は入れ換わっていないようだ。

入れたオイルはエクソンモービルのSH級10W-30。超安売りオイルだ。もちろん、メーカ推奨基準は十分にクリアしている。ノーマルならばコレで十分だ。
SG級が推奨ならSL級やSM級である必要は無いし、10W-30が推奨のエンジンなら高温側が-40や-50である必要も無い。低温側は使用環境に合わせて7.5Wなり5Wなりを選べばよい。
等級を上げることは環境面などで良いこともあるかもしれない。粘度を上げることは、燃費悪化・フィール悪化・出力低下など弊害が多い。推奨粘度で必要な油膜は保持されるのだから、それ以上は抵抗であり負担であり無駄だ。粘度を上げて出力向上するほどにクリアランスが大きくなり過ぎてしまったエンジンならば、オイル選び以前にするべきことがあるだろう。
オイル選びはある種の宗教であり、各種の教えが存在する。最新オイルや各種添加剤を追うのは信仰の自由だがね。
また、単にオイルとしてだけではなく、チューニング/セッティングパーツとして捉えるのならば、その選択基準はまた違うものになるだろう。

しかしながら、私のカプチーノはノーマルではない。普段は10W-40または5W-40のオイルを入れている。
今回、試験的に10W-30に、それも極端に安い物に換えてみた。どの程度違いを感じられるのか楽しみである。少しでも不調を感じれば交換すれば良いだけだ。
一番心配なのは、粘度が下がったことでオイル滲みがどうなるかだ。

作業していて、バルクヘッド部に塗装の剥がれを見付けたのでタッチアップしておいた。抜いてあるカプラが擦れていて、剥がれたようだ。

HIDの点灯も確認してみたが問題なさそう。やはり、ギボシの腐食が問題だったらしい。

交換後は、軽く水洗い。しかし落ちきらない汚れも多い・・・なにかしらシャンプーを使うか・・・とりあえず、水洗いで落とせるところまでとした。


posted by いこみゃん at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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